2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

「萌え」とは?

誰かが書いていたけど、 「どうしようもなく、ただぎゅっと抱きしめたくなる感覚」 に近いんだとか。 だから、必ずしもそれは性的なものに繋がるわけじゃないし、 そもそも性的なものを表すものではないんだと思ってる。 それはこの言葉で納得したからで、今…

終わった先の。

終わった先の事なんて、まったく考えていなかった。 結局、あの人は思い出に変わって、私は違う人を好きになってしまうんだろうと。 だからこそ、繋がりが途絶えないと言う選択肢があったことに戸惑いを感じている。 これから先、私は比較出来ないほどの荒波…

理屈じゃなく。

傷付いて欲しくない。って気持ちは理屈じゃない。 その人が弱いと思ってるわけじゃなくて、むしろ強いとまで思っていても、 傷付いて欲しくない。泣いて欲しくない。って思ってしまう。 時には泣くことは必要なことだし、傷付くことも必要なことなんだろう。…

何がしたいのか。

今の決断はやっぱり大きなポイントなんだと思う。 方向転換は金銭的に難しいし、また数ある可能性のまま進んだら迷ってしまうだろうし。 しかし、高いな。 場所を貸してあげる、と言う立場だから仕方ないと言っていたのは誰だったか。 この金額も一種のフィ…

眠くて、耐えられないから先に書いておく。

ちょっとずるかなぁ。 あの人のしたいことがやっぱり判らないです。 私とどういう関係でいたいのか。 さっぱりなんですよ。 この関係ってなんていうんでしょうね? 私はあの人を好いて、いや、多分、拙いながらも愛していますが、 あの人は私を「お父さん」…

色々。

色々、消化しきれないことがありすぎる。 嬉しいこと、楽しいこと、判らないこと。 でも結構、いい感じで今は進んでいる。 理由は何個もあるけど、それも消化し切れてない。 それは人の不幸の上にあるものや、昔ではありえないものや、本当に色々だなぁ。 で…

本音と建前。

とにかく好きだ。それでいいんだと思う。 それさえ忘れなければ、きっとあの人を悲しませたりしない。 まぁ、困らせてばかりだけど。 あの人の本音が分からない。 機嫌が悪くなったのか、それとも冷たくしているだけなのか。 あの人に言わせれば「冷たくして…

私の嫌いな所。

私の嫌いな所は「頑固な所」らしいです。 あの人に関しては少々、強情に意見を通したことはありますけど、 まさか違う人にまで言われるとは思わなかった。 あの人にはプレゼントを渡すときにひと悶着あったり、 DVDのレンタル料で争ったりしたから、仕方ない…

嬉しかったなぁ。

美味しいって食べてくれるって幸せだね。 企画して、焼いただけだけどさ。 あの人の笑い顔を見れただけでも幸せだったのに嬉しいわ。 問題はこの後。 あの人からメールが来た。 カラオケのお誘いだそうで。 まいった。この流れは初めてだ。 思わず飛びついて…

治まった。

どうも、彼女はおかしな状況らしい。 電話も掛かってこなかったし、結局何がしたいのか。 仄めかしているのは病気なのか?少し病弱なところはあったが……。 それでも私は今のところ立場を変えるつもりは無い。 悪役か。茶番劇だな。

本当に苛々する。

太ももが痺れる様な、痛いような感覚が続いていて、本当に苛々する。 そのせいで今は物事がよく考えられない。 あの人の言葉は何だ? 彼女の態度は何だ? 理解できない。思考が回らない。 彼女から電話が来るみたいだ。 どうするか。自分を保てるだろうか。 …

犬。

なんでだろう。この頃、うちの犬がいつもより甘えるようになって来た。 嬉しいし、大歓迎だけど、もしかして私は投射してるのかなぁ。 愛情の矛先。悪いことではないけどね。

霧雨。

私は雨が嫌いではありません。中でも霧雨は一番、好きです。 だからこの前、とても良い感じの霧雨を降ったとき、 久しぶりに浴びてすごくうきうきの気分でした。 霧雨って普通の雨よりも体温を奪うんですっけね? 細かい雨は奥まで入り込むから、気をつけな…

リピート、過去と似ている懲りない現象。

あの人と関わるパターンが固定化されています。 関わる、ある程度仲良くなる、恋愛を思い出す、お互い無視する。 今回はまずいぐらいに致命的な時期ですから、少し違いますけど。 終わり。繰り返し。 絶対に関わらなくてはいけない出来事がある時期なのに、…

私には私の利点。

あの人は強い。何故なら相手に元気を与えることが出来るからだ。 だからこそ、いざと言うときにあの人は誰かたちを味方につけることが出来るだろうし、 それによってあの人はさらに強くなっていくだろう。 あの人は弱い。何故なら他人が必要だからだ。 主体…

一つの視点として。

私はあの人のことが好きだが、それはとっくに終わっているものだ。 メールとは言え、二度目の告白のときに出来うるかぎりの言葉を伝えた。 その時にさっぱり終わっていたんだと思う。 ならば、何故、素直に諦めないのか。 それは一つに面倒だからだろう。 今…

振り返る時期?

今思えば、こんな風に思っててくれたんだな。と思うような手紙とか、 上辺だけだとしても、わざわざ書いてくれた一言に私は何もしなかった。 素直に好意を受け取れなかったことや、 気にしてくれてるなんて思いもよらなかったことが大体の理由だったと思う。…

先を考えてみた? それを見たことはある? 私はまだ見えないよ。 後を生かしたの? それを覚えているの? 私は判らないまま。 先を見るのも、 後を生かすのも、 結局、今の私で。 今の私にいったいなにができるのか。 それだけを考えて、前を向くしかない。 …

不揃いの規律。

部屋は片付いているのですが、どうも色の配置具合がおかしい。 物は適度にばら撒かれていて、色は暗い感じで統一されているはずなのに。 不自然で、でもあまり気にならない。 気にしすぎかな。 ……ま、いいや。片付いたから。 もし、全体的にレイアウトを一新…

帰ってきた。

パソコンが無い日々は多少、不便でした。 電車の時間が知りたいときとか、ちょこちょこっと使えないのは不便。 だけど、随分と健康的な生活だったな。 「回想」は紙の日記から。 書かずにはいられない。ってことはないのですが、 書きたかったので書いていた…

甥。

甥が来ていました。 すっかり大きくなってしまいましたわ。 この前来た時は無口な子だったのに、今回は意思の疎通が取れるようになっていました。 可愛い。でも無限の体力は合いも変わらず。 疲れたわ。若さ爆発でした。

色々なこと。

大切にしなければいけない。 彼らには一部でも恩を返さないといけない。 これは絶対に忘れてはいけない気持ち。 V for Vendettaはそこそこの面白さ。 何も考えずに見る映画としては向かないけど、私は嫌いじゃない。 好きと言い切ることは出来ないけど。 あ…

まったく。

情けない。 あの人の影を探すどころか、恐れるなんて。 何も出来ない。だから、近付きたくない。 だけど、遠くに行くこと自体は楽しい。 あの人の影がちらつく事があっても、楽しいと感じられる。 この気持ちを保てるのなら、私は大丈夫。 あの人に負けない…

常々。

私より下の人間はいないと思う。 誰かたちは何かしら、私よりも素晴らしいものを持っている。 だから私は出来るかぎり、誰かたちを見る。 それにあの人に選ばれなかった私は、さらに意味が少なくなってきている。 そんな感覚が諦めのように纏わりつく。 選ば…

いけない。

電話では伝えてはいけない言葉。 私はそれをしているのかもしれない。 それはもう意味の無いことだけど。

地震。

地震が起こったときに、最初に頭に浮んだのは家族だったのには安心した。 その後にあの人のことを思い出して、どんどん不安になっていったけど。 きっと平気だろう。不安だけど、平気だろう。

パソコンが壊れた

ちょっとばかり。 無理かもしれない。 書けないな。残念だ。 目が潤んでたまらない。 出るなら、いっきにでろって感じやね。 ま、いいけど。