昨日、あの人から連絡がありました。 結論から言うと思いっきり、振られました。 「無理」だそうです。 元々、そういう目で見られないとか何とか。 色々聞きました。 結構、絶望的なことも多々。 人に指示するときの話し方とかピンポイントな所とか。 根本的…

付き合えない。 君じゃ無理。 それでも好き。 君が無理。に直しても良いかな？ あぁ、まずは話し方を改めようっと。

彼の嫉妬の糧に利用されたことで、虚脱感に囚われる。 その利用されたことの確認をするため、メールで尋ねたときに、 流れで「本気」を伝えることになる。 あの人は私の気持ちを二年半にもなるのに「一時的な熱」としか捕らえておらず、 その印象を改めるた…

完全に流れを見失った。 「利用」と「本気で告白」と「ある程度の理解」のおかげでさっぱり流れが読めん。 少しでも私のことを気にしてくれているなら、万々歳。 しかし、そんなに上手くいくものなのだろうか？ あの人は私のことをまったく気にかけていない…

で、どうするの？ 何度問いかけたか。 もう判らない。 で、何がしたいの？ 何度考えたのか。 もう判らない。 そして何をして、 何を想って。 どうするつもりなのか。 ね、したいことは、 もう判ってる。 そのはずなのに。 で、何がしたいの？ 何度考えたのか…

例えば、回転の緩いこの頭。 どうにかして変えてくれないか？ 新しい仲間のかたまりとか、 複雑な心の問題とか、 そんなの判るはず無いだろ？ 期待するだけ無駄なんだよ。 君は居ない。彼女はいる。 彼は居ない。あなたはいる。 くだらない記号の羅列。 例え…

ブログ軍師とやらにちょいと相談したところ、「ネガティブ禁止」といわれました。 ……あれ、私んとこ、もうだめ？ もう彼らには相談できませんね。

何も出来ないからこそ、考えてしまう。 行動を起こすにも材料がなければ、進められない。 今日は冷たい日だったな。 ぐるぐると思惑渦巻く、春の雨。 ま、いつもの事なんですけど。 話しかけてもこっちを見て、ジェスチャーをするだけ。 目の前に居ても目も…

どんなに相手が自分より劣っているように見えても、 決して甘く見てはならない。 相手は思うほど劣ってなどおらず、また想像するよりも強い。 劣っているとは思っていませんでしたが、負けるとは思ってなかった。 女性だからやりにくい、って所はありました…

何も出来ないときは、何もしないのが一番。 行動にも限度があり、ある程度の回数がある。 今は消費すべきではない。

いつもここで逃げ出す場所なんだよな。 ある程度の距離、「確実に痛みを感じる場所」から逃げ出そうとしてる。 ここを越えなくては、先に進めないよ。俺。

哀れむのも、人のせいにするのも、すごく楽。 他人には判らないよ、と突き放せば、 傷付かずにすむもんね。 どうしようか？ 逃げだそっか。 誰も居ない場所に。 そんなこと、出来ないくせに。 何をすれば良いだろう。なんて、本当に不毛。 何をすれば良いか…

裏切りではなく、損害もなく。 それなのにとても悲しい。 利用すること。 それは当たり前のこと。 それなのに苛々する余裕もなく悲しい。 利用されるだけの隙や甘さが私にあったんだろうな。 本当に微かな出来事。 それだけなのに。

犬みたいに純粋な愛情を持つことは、出来ないけど。 私は私の出来るかぎりの愛情を持ち続ける。 あの人の側に居ることが嬉しいし、あの人と関わるときは笑顔になる。 それだけで充分な理由。 利用されるのがなんだ。それを糧にして進んでやる。 にしても犬っ…

ディーン・R・クーンツの「ウォッチャーズ・上」を読んでいます。 表紙と開始二ページで買ったのですが、凄く癒される。 話自体は殺伐としたものだけど、犬の描写がとても素敵。 引用 上、71ページ、11行〜12行 「助手席に乗ったことがある犬らしい、いかに…

これは道がない場所なんだろう。 草むらが広がってるだけかもしれないし、もしかしたら壁があるかもしれない。 ただ、今は何も見えない。 あの人には暗喩、比喩なんてものは通用しない。 いくら恥ずかしいなどと思っても、伝えなければ伝わらない人だ。 ただ…

近所の家に子犬が来まして、今日触らせていただきました。 ミニチュアダックスとトイプードルの子で、本当に可愛い。 小さな尻尾をずっと振っていて、毛ざわりも最高でした。 でも、元から住んでいたラブラドールの子は今、居場所が無くて落ち込んでるみたい…

この頃、あの人と関わるおかげで想いばかりが目に付く。 本当は色々あるはずなのになぁ。 忘れてしまうのはとてももったいない。 結局、あの人には「嫉妬の糧」に利用されたようです。 どうも最近、恋愛沙汰に関わるなぁ、と思っていたら嫉妬の糧に成り果て…

私があの人を落ち込ませる要因になってちゃ、意味ないよ。 どうも、彼に嫌われてるらしい。 あの人と私が話していると、本当に判りやすく機嫌が悪くなる。 それで彼はあの人を怒る。 そしたらあの人はとても落ち込む。 ……あの人自身がそういう風に仕向けてい…

これってただの比喩かと思ってたけど、本当にそうなるんだなぁ。 足は地面を蹴っているのに、その感覚が無い。 ふわふわしてるんだよ、世界が。 あの人とずっと喋ってたら、どうも頭に血が溜まってしまったらしい。 どうしたんだか。俺は。

あの人に全霊を傾けると、友が疎かになる。 どうしてるかなぁ。元気してるかなぁ。 メールの一通でも送ってみようかなぁ。 土日にでも送ってみるか。 私の恩人である彼らが去っていくのはとても怖いことだからなぁ。 恩返しもまだ終わっていないのだから。 …

何気ない一言、取り繕うための一言。 それがどうしようもなく、相手を切り裂く事だってある。 自分の贈った物を大切にされてないのはとても辛いです。 それが自分の目の前ならなおさら。 「もういい」 この二つの出来事が重なれば、さらに相手を傷つけること…

……久しぶりにあの人といて、幸せと思ってしまった。 見送りは出来なかったのに、今回はOKで。 あの四十分間は本当に幸せだった。 短かったなぁ。 目を見て、話せるってことは幸せだよ。 気にせず、笑い合えるって幸せだよ。 と、思ってしまったんだよな。 い…

何を伝えたいのか。 どうして側に居たいのか。 ねぇ、考えたことある？ 一緒に居てどう思うのか。 話をして、息をして。 ねぇ、考えたことあるの？ どうして素晴らしいことを、 素晴らしいことと思わずに、 惜しげもなく捨ててしまったの？

おやすみと言う返事が返ってきたこと。 ……はぁ、嬉しいけど情けないような複雑な気分。 純粋に嬉しいのが、何と言うか。 友のままで居たい。 このまま、微温湯に浸かっていたい。 ふつふつとこんなもんが湧き出てくる。 んー、少しぐらい好きって気持ちも減…

眠くて、昨日は起きていられなかった。 それに今日は一日眠くて、眠くて、初めて、このままじゃまずいな。と思った。 意識が遠のいていかないように結構、気をつけてた一日だったな。 あの人はどうも変な感じ。 あの電話の一件のせいで私自身の先入観が入っ…

わからない。あの人の距離がさっぱり分からない。 つい、二週間前までは遠くに居たはずなのに、何故こんなに早く近付いてしまったんだ？ たとえこれが幻想だとしても、何故こんなに近付いたように感じるのか。 好きと言う気持ちを伝えることはとても大事です…

あの人と関わっていると、夢みたいに唐突に物事が起きる。 まるで竜巻のように周りを吹き上げていって、 過ぎ去ったとたん全部落としてしまうみたいに。 関わるときの幸福感と、いつものこの状況の差が怖い。 夜の光や、空や、窓や、風や、机や、マグカップ…

聞けば聞くほど、あの人が心配になる。 男って……野獣ですか？ 若いからねぇ。ですませていいのかどうか。 結局、あの人の心はこっちを見てくれないのか。 まぁ、でもいいや。見返りを求める時期はとっくに終わったわけだし。 この調子で行こう。もうすぐ会え…

今になって、ぶっちゃけトークをするとは思わなかった。 嫌なことを。 あの人と色々、話しました。 彼氏と別れたいから始まって、近くの人の恋愛関係に関してとか、 付き合う時の男の変貌ぐあいなどなど。 彼氏を好きすぎるんですね。で、男がすごく不甲斐な…