この想いカテゴリーラッシュをどうにかしたいものだけど。

この頃、あの人と関わるおかげで想いばかりが目に付く。
本当は色々あるはずなのになぁ。
忘れてしまうのはとてももったいない。


結局、あの人には「嫉妬の糧」に利用されたようです。
どうも最近、恋愛沙汰に関わるなぁ、と思っていたら嫉妬の糧に成り果ててる。
もてねぇ男は辛いね。まったく。


それでまた暴走しました。
「あなたにとって私は?」と言う主旨のメールを送ってしまい、
前後の状況を見ずに「友達」などと答えるあの人の鈍感具合を改めて確認しながら、
結局、電話で「私のことを好きになることは無い?」と言いました。
答えは「判らないけど、付き合ってる人が居るから無いんじゃない?」だそうです。
と、同時に「彼以外に私のことを好きで居続けてくれるとは思えない」と。


結局、散々「好き」と言うことを話していたのに本気にされていなかったみたい。
「私のことを好きになってくれる人が居るとは思えない」ってどこまで自己卑下だよ、と。
さっきまで「嫌だと思っている所も全部、好きだ」とか、そんなことばかり言ってました。


「君は何か違う」とはどういうことなんだろう?
友達としか、見られないということかな?
それと「未来は判らないけどね」と言うのは気遣いかな?


「彼と同じぐらい」好かれてるらしいから、今はまだ諦めないと宣言しました。
往生際は一年前に過ぎてるわけだし、こうなりゃ這い蹲ってでも進むしかないだろう。
「迷惑」「嫌い」と止めを刺されるまでは。


そういや、こんな話もしました。
初告白時を覚えてるか?と流れで聞いたのですが、
「男の癖にうじうじとしてたねぇ」といわれました。
あの頃は本当に声が小さかったわぁ。
今の俺から見たら、にやにやと笑ってしまいたくなるようなシャイ具合。
ま、今の俺もまだまだなんだけど。