混乱。

昨日、なぜだか流れでメッセンジャーであの人のことを延々と連ねてました。
昔話って感じでこうちょちょっと文章的にしたら、恐ろしい文章量に。
思わずログを保存してしまった。これは小説のねたにしよう。


文字じゃ、情報量も反応も少ないです。
私じゃどうしても書きたいことを書くことが出来ないし、気持ちも映し出すことが出来ません。
それでも四時間は書いてたんですけどね。まったくよくもまぁ付き合ってくれたよ。ありがたいね。


プレゼントって嬉しいですよね。
嬉しいはずなのですけど、それが恋愛感情から来てるのかも、と疑うとなぜか急に嫌になります。
過剰反応なんでしょうけどね。自意識も過剰なんでしょうけど。


過剰反応の原因はやっぱり彼女が好きだと改めて認識したからだと思います。
苛々するのは私が考える結末のほとんどがうまくいかないからでしょうね。
それだけじゃないですけどね。
きっとライバルが一番好きな人だからってのもありますし、それで嫉妬してるからなんでしょう。
今、世界で一番好きな二人なんですけどね。このまま秘めればそれはそれで面白いでしょうね。


嫉妬の内容は考えてみれば、情報や状況などなどから覆せるんですけど、理性じゃどうにもならないです。
それを差し置いても、やはり彼も彼女も好きなんだよなぁ。
すばらしいキャラクターの持ち主だからね。本当。


やっぱりここに書くことは内面のみです。
そしてやっぱり内面が沸き立つのは恋か。うむ、やっぱりしてたか。
制限時間は3月かな?忙しくなきゃいいけど。


失敗は成功の元です。
だから、焦らないで、少しずつ思い出を削りだしていこうと思います。
うー、どこかに削岩機でも落ちてないかな。私のちっちゃいスコップじゃどうにも不安でたまらないよ。