2006-06-28 主観的なもの。 想い また幸せに飲み込まれていく。 あの人は落ち込んでいると私のところに来る。 彼が来るときは理由がなければ近付いてこない。 まさにそんな状況の一日だったんだろうな。 嬉しいのか。悲しいのか。 触れ合えるだけまだましなのかな。 その時は確かに幸せで、本当に笑顔で居ることが出来る。 それはましなのかな。 ……確かに何よりも望んでいることなんだけれど、 こんなの落ち着かないのは、すぐにでも壊れてしまうからだろうな。 さて、どうするか。この状況に流されてしまうのか?