また変えるかも。

どうもカタカナってのが気に食わなかった。
まぁ、今日はちょっと荒れてるせいかもしれん。
それはそうと下手に文字にすると気持ちが荒れるらしい。


今日はいままでにも激しく自己嫌悪の感情ばかり。
こんな私を好きになってくれるのか、ではない。
自分がどんなに醜いのか、判っていて、幸せを求めるのか、とずっと付きまとってくる。


嫌われたくは無い。だが、そうではない。
好きになるということは一歩近づくということだ。
近づけば近づくほど、相手に自分を見せなくてはならない。
自分を見せれば、私は私を見なければならない。
そのことに耐えられないんだろう。


何をしても気持ち悪い。
いや、何かすることで相手が気持ち悪がっているという想像が付きまとう。
いつもなら流しただろう言葉が嫌に気になる。


文字にすればするほど、明確になるな。
俺は鏡に罵倒してるだけなんだろうか。
肯定が間に合わない。


むぅ、実際のところ、それでも進めなければならないんだけど。
また一日、会える日が少なくなったし。
メールの返事があるかないかで、俺の今後が決まるといっても過言じゃない。かも。


不安定の原因は自分の言動にあることは明白なんだ。
いわば、自業自得。
他人を蔑ろにすれば、自ずと自分も蔑ろに見えてしまう。
私が他人に対して感じた感情は、私に対して感じる感情かもしれない。
ならば、好きな人がその感情を感じていてもおかしくない。
「うっとうしい」「邪魔」「好意の重み」
正直、私が感じたこの一週間の気持ちが私の刃なんだろう。
だからってなぁ。
好きな人だけしか見えないんだからなぁ。
突き進むしかないんだけどさ。