文章破綻。

昨日の文章と言い、やっぱりあの人の電話がショックだったのかな?
文脈がないと言うか、書ききれてないというか。
ふむ。


少しだけ寂しいですが、ずっと前から卒業までと決めていたんでね。
そこまでではないのです。
怒りをぶつけていれば、あの人も「あんな嫌な奴、思い出したくも無い」って覚えていてくれたかもしれない。
なんて後ろ向きな発想をしてたんでしょうねぇ。
案外、綺麗な別れになってしまって、正直きつかった。
それって後になって、いい思い出になるだけですからね。
なんとも不毛なもんです。関わる気が無いなら言いたいこといっちゃえばよかったのにな。
所詮、私は私でしたね。
結局、あの人の声を聞くとだめなんです。


ま、それも終わりですねぇ。ここ三日、同じこと書いてるなぁ。
文字にでも出さないと現実感が乏しいからなぁ。
言い聞かせなきゃ、本当に終わりだって。


あとやっぱり好きになりかけてる人がいます。
あの人と似すぎてるぐらい似てる人。
ま、あの人とは違いますけどね。
優しいところはそっくりです、それが私だけに向いてるわけじゃないのも。
今は彼女の好きな人の告白を応援してますよ。
何とも複雑な気分ですけどね。


関わらないほうがいいんじゃないかとは思ってきてます。
あの人との関わりが強い人だし、私に気持ちが向くことは少ないでしょうし。
話してて楽しいんですけどね、ころころ表情が変わるのが素敵です。


ま、告白相手とうまくいったら少しずつ離れますよ。
関わろうとしなければ関われない人ですから。
うまくいかなかったら、その時はそのときです。
私は応援側なのでね。
うまく行くことを一番に考えないと失礼ですからねぇ。